マップ

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小島港 写真
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公衆便所(唯一ここだけ) 写真
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発電所跡 写真
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南部砲台跡 写真
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弾薬庫跡 写真
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風の顔らんど(キャンプ場) 写真
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海水浴場 写真
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海水浴場 写真
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キャンプ場 写真
10 探照灯台跡 写真
11 中部砲台跡 写真
12 兵舎跡 写真
13 司令塔跡(展望台) 写真
14 発電所跡・兵舎跡 写真
15 北部砲台跡 写真
16 北部砲台跡 写真
17 司令塔跡 写真
18 灯台 写真

 小島(おしま)は、周囲約3kmの小さな小島(有人島)です。1900年頃、対ロシア艦隊を迎え撃つ為に大久野島と並んで「芸予要塞」とされ、今でも多くの砲台跡が保存されています。雑草もしっかり除去され、確実に保存されていると感じられると思います。
 大久野島と姉妹関係にあると感じられるほどそっくりで、どちらも要塞として存在していました。しかし日露戦争(1904年〜1905年)後は、海から空へと戦術も変わって要塞としての需要がなくなり、共に実戦で使われることなく大久野島は毒ガス工場の島に転用〜終戦、小島はそのままの状態で残ったそうです(一部、不要になったので空爆の演習として標的にされたポイントがあります)。よって遺跡の保存状態は極めて良好です。比較して学ぶことも多く、平和教育にもっと活用するべきだと思いました。私も知りませんでした。

 島への交通手段は船のみで、四国本土からも出てますが、しまなみ海道からは隣の「馬島」から小型客船が出てます。馬島港に乗船券売り場がありませんから、こういうパターンはとりあえず乗船してから払う事になります。片道150円、往復300円で、乗船券もないようです。小島から帰る便では、「あんたは馬島に帰るんじゃったね。これが最終だから乗って乗って」と顔を覚えてくれてるようでちょっとうれしかったりして、、、、。これが田舎のいいところです♪
時刻表
平成16年11月1日改訂版、赤色は12月31日〜1月3日休航。
平成18年1月確認済み、念のため「(有)くるしま」にて確認願います。

(例)馬島では8:20に遅れると次は10:30に、小島では17:40が最終の馬島行きです。
船

 ちなみに民家が50件ぐらい建ってますが、夕暮れに電気もついてないところを見ると、実質住民は数十人程度だと思われます。空き家が多いのかなぁと感じました。実際一日歩きっぱなしでも、住人と挨拶を交わすことはあまりありませんでした。

 島の各ルートは、ほとんどコンクリートの道です。アスファルトはありませんでした。それ以前に車がないようです。道幅も軽トラでギリギリ、たまたま工事の軽トラが向こうからやってきたら、路肩もないので明らかに山の斜面に乗り上げて交わす有様です。よってどうも車で行くことができない(定期便には乗るスペースがない)ようですが、自転車・バイクはいけます(定期便に乗れます)。ただ悪路が多く、小さな島なので歩いたほうが身軽でいいと思います。ちなみに工事関係の車両は、別に大型フェリーをチャーターしてるようでした。大型車両(生コン車)は明らかに走れませんから、船内に残ってました。

 大久野島と違い、遺跡の隣に民家があって、なんか緊張感がない感じがします。

ボタン

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事前に観光協会に問い合わせ、かつ自分でも確認した注意点を挙げておきます。
(観光協会では非常に親切に対応していただき、ますます気に入りました。)

 ☆食事をとるところがないので(あっても閉まってるようです)、食料は持参しましょう。

 ☆自販機もないので(住民に確認済み)、夏場は特に飲み物(ペットボトル)も持参しましょう。ちなみに桟橋から上陸して、すぐ左手の民家の方がジュースを置いてくれてました。500mlで150円。あれ、定価でいいの?って思いました。察するに、一番聞かれやすい場所で、来る人来る人から自販機を尋ねられ、せっかく来てくれたのに気の毒でほとんどボランティアで置いてくれてるんじゃないかと思います。店らしき看板もかけてないし、外見上わかりません。11月下旬でしたが、ホットはなかったハズです。そこまで贅沢も言えんわなと、、、。数はあまり多くないので、夏場は足りるのかどうか。開いてるとも限りませんし。

 ☆トイレは桟橋から上陸して正面すぐにあります。唯一ここだけで、いわゆる公衆便所という名にふさわしいイメージです。中の写真はちょっとお見せできません(苦笑)。正確に言えば、風の顔らんど(キャンプ場)にもありますが、こちらはキャンプ場利用者限定というのもあり、オフシーズン(4〜10月限定)だったせいか、使えないようでした。

 ☆島の周回道はつながってないので、その先行き止まりです。磯なので、歩くことすら無理です。

 ☆島の産業は、どう見ても農業と漁業です。といっても、若者がいるのかどうか、、、、?

 ☆約2500本のツバキの名所でもあります。ツバキは早いもので11月、1〜3月あたりがピークと思われます。各遊歩道沿いに植えられてるので、いい時期に行きましょう。

 ☆上陸してすぐ左手に、上記の案内板があります。船の時間もあって事前に調べておかないと、一日で全部見て回るのは厳しいかもしれません。各遺跡は、上記4番の南部砲台跡を除いて非常にわかりやすいです。南部砲台跡は、もろ民家の庭先を通るのでちょっと勇気がいりました(笑)。洗濯物があるんだけど、、、、。

 ☆基本的に、小島へ行かれる方は釣り客が多いようです。実際一緒になりましたし、客船の中にも「磯釣り用のスパイク(長靴)での客室への乗船はご遠慮ください」という張り紙がありました。

 ☆小さな集落なのでよそ者はすぐわかります。こちらから先に挨拶をして優位に立ちましょう(笑)。またゴミも持ち帰り、遺跡も非常に状態がいいので落書きなんてもってのほかです。清掃・保存には地元の方が大きく貢献してるそうです。

 ☆馬島〜小島のルートで帰ると、来島海峡大橋の下をくぐることになります。初日はたまたまライトアップの日でしたが、夕暮れに浮かび上がる橋を海から見上げた時には口が開いたままになります。

ツバキ   砲台

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