画像
図の薄い緑は平地、濃い緑は山です。青い道は平地、赤は坂道、黄色は自転車不可(階段)です。
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第二桟橋(ほとんどの方がここから上陸) 写真
2
広場(旧製品倉庫跡) 写真
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キャンプ場(閉鎖中、2007年オープン) 写真
4
広場(工事で閉鎖中) 写真
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キャンプファイヤー場 写真
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第一桟橋 写真
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幹部用防空壕跡 写真
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毒ガス資料館(大人100円 9:00〜16:30 火曜休館) 写真
9
旧ネイチャーセンター(閉鎖・旧研究室跡) 写真
10 検査工室跡(閉鎖) 写真
11 ビジターセンター(無料 9:00〜16:00 水曜休館) 写真
12 藤棚 写真
13 通信壕跡 写真
14 慰霊碑 写真
15 大久野島神社 写真
16 殉職碑 写真
17 医務室跡(現在ただの広場) 写真
18 海水浴場 写真
19 灯台 写真
20 園地(自転車不可) 写真
21 南部探照灯跡(進入困難) 写真
22 宿舎前広場(旧工場跡) 写真
23 プール 写真
24 休暇村本館(旧工場跡) 写真
25 現ネイチャーセンター(旧文化サロン) 写真
26 毒ガス貯蔵庫跡(立ち入り禁止) 写真
27 野ざらしの貯蔵タンク跡 写真
28 グランド(旧工場跡) 写真
29 テニスコート(旧工場群跡) 写真
30 毒物貯蔵庫跡 写真
31 長浦貯蔵庫跡(立ち入り禁止) 写真
32 北部探照灯跡(進入困難) 写真
33 発射(点火)試験場跡 写真
34 北部海岸 写真
35 排煙道跡 写真
36 北部砲台跡広場(旧工場跡) 写真
37 北部監視所(進入困難) 写真
38 北部砲台跡 写真
39 展望台への遊歩道(自転車不可) 写真
40 弾薬庫(火薬庫)跡 写真
41 東部海岸(進入困難) 写真
42 発電所跡(立ち入り禁止) 写真
43 重油タンク跡(立ち入り禁止) 写真
44 海水タンク跡(立ち入り禁止) 写真
45 南部砲台跡 写真
46 第二キャンプ場(旧技能者養成所跡) 写真
47 監視所(進入困難) 写真
48 人工の貯水池(立ち入り禁止) 写真
49 展望台(第一桟橋から1kmちょっと) 写真
50 中部砲台跡 写真
51 鉄塔から北部砲台跡広場への遊歩道 写真

 大久野島(おおくのじま、おおくのしまでも可?)は周囲約4.3Km〜自転車で1周約30分程度の小島です。島への交通手段は船のみで、竹原市・忠海(ただのうみ)港から大久野島行きの客船が専属で往復運航、また、しまなみ海道からは大三島・盛(さかり)港から竹原市・忠海港を結ぶフェリーが1日4〜5回、間の大久野島に停まります。
 写真を見ればわかりますが、客船とは人間のみ、フェリー(時刻表でいうF)とは自転車も車もなんでも乗船できるという違いがあります。客船は船底付近に席がある(海面に目線が近い)のでスピード感・迫力がありますが、エンジン音が大きく、揺れも大きいです。フェリーは2階が客室なので見晴らしがいいですが、ほとんど揺れないので退屈でもあります。
 忠海港では自販機で(親切な係の方がいます)、盛港では対面で乗船券を買って乗船します。乗船時に船員に手渡せば、そのまま下船できます。忠海〜大久野島間では、フェリーと客船の料金・乗船券の区別はありません。時間の合うほうに乗ればOK。

三原〜大久野島の航路が廃止になりました。ご注意下さい。
↓詳細な時刻表・マップ・駐車場案内に飛びます
片道料金
所要時間
備考
大三島・盛港〜フェリー
140円
13分
フェリーのみ。自転車は+120円。
第二桟橋発着
竹原市・忠海港〜フェリー
210円
12分
第二桟橋発着。自転車は+120円。
竹原市・忠海港〜客船  
210円
12〜15分
朝夕のみ第一桟橋、通常は第二桟橋
三原市・三原港〜高速艇
平成20年1月31日をもって廃止

 上の図は、ほとんど主要な道路を載せてますが、あまりにも山奥の人気(ひとけ)のない「小道」、雑草がひざまで生えてるような人が通った気配のない道は載せてません。ヘビ(無毒)もいますし、万が一の時に助けを呼べません。(携帯は、auなら問題なし、ドコモは弱いそうです)。ただ見落としもあるかと思いますが、1日ですべてを見て回ると結構ハードだと思います。基本的にはのんびりするトコですから。またうさぎと戯れるでしょうから、運動靴持参をお勧めします。

画像図面
大三島より大久野島を望む

 この島には悲しい歴史があります。瀬戸内海に侵入してくるロシア艦隊(日露戦争・1904年〜1905年)を迎え撃つ為、1902年に島中に砲台が設置されました。愛媛県・小島と並んで芸予要塞(厳密には対岸の忠海町、今治市も含まれるようです)とされましたが実戦で使われることなく、砲台は戦場へ送られ、使われなくなった要塞跡を利用し1929年から終戦直前までかつての旧日本軍が国際的に禁じられていた毒ガスを「密かに」製造していました。その為外部から発見されにくい工夫や、地図でさえこの島の周辺を白紙にしてたそうです。故に「地図から消された島」という形容のされかたをします。その痕跡は現在でも保存されてて(ただし解体しないだけ・保存運動はあります)、島のあちこちで見ることができます。そのために、日露戦争時代の砲台跡・毒ガス時代の遺跡という二つの時代が共存しています。戦後はアメリカ軍が使ってた時代もあります。現にしまなみ海道近辺に住んでると、遠足か平和教育かで一度は来たことがあるんじゃないでしょうか。

 その製造・解体作業に従事した方たちは毒ガスに対する知識もない一般人で、粗悪な防護具のもとに全てが極秘でした。特に敗戦直後、証拠隠滅の為に突貫工事だった設備の解体は、危険極まりないものでした。結果的に現在でも毒ガスの後遺症で多くの方が苦しんでおります。その痕跡として、近年でも井戸水や土壌から毒ガスの成分が検出されることもありました(もちろん処理されてます。また現在は本土から飲み水を船で運んでるそうです)。この島でつくられた毒ガスの半分以上は中国大陸へ運ばれ、実戦で使われました。

 そんな忌まわしい歴史から、現在では国民休暇村〜ウサギの楽園とされ、許可車両以外の車の通行が禁止されています。よって対岸の港で車を降りて(駐車場は無料)、乗船することになります。厳密に言えば、桟橋前までの上陸はできるそうですが、島での走行は許可がいります。また自転車の持ち込みはできますが、「フェリー」のみ可能(客船は構造上、無理)です。2008年度よりキャンプ場がリニューアルされオートキャンプ場となりましたので、キャンプ場までは車で行ける模様です。

 放し飼いにされてるウサギ達はとても人に馴れてて、エサをやる仕草(座ったり、袋をごそごそしたり、手を差し出したり)をしただけでわっと群れてきます。姿が見えなくても座っただけでわっと集まってくるので、よしよし、とエサをあげたくなります。ただエサがないと「ちぇっ」といわんばかりに散っていきます。エサなしで頭をなでるのは難しいでしょう。ただホントにエサがあると、奪い合いのけんかをすることもあります。かわいい顔して結構たくましいですね、、、。
 かつては500匹ほど見られたそうですが、私の手応えでは、百数十匹程度まで減少してるようです。なかでもカラスが大敵で、エサはもちろん、子ウサギまで狙われてるようです。人工的な施設の増設、エサの減少、住処の減少等も要因だと思われます。実際何周も歩きましたが、最大値で150匹程度だと思います。
 彼らは戦時中、確かに毒ガスの実験用に飼われてたそうですが、現在の子は戦後持ち込まれたモノ(忠海の小学校で増えすぎたウサギを捨てた)、との説が有力です。よって生き残りではなさそうです。戦後大きな山火事もあったし、終戦直後、進駐軍が島を大がかりに消毒したこともあります。また10年前はグレーの子しかいなかったという証言もあります。一時的に途絶えたのは間違いなさそうです。みんなお腹を空かせてるので、行かれる方は是非エサを持っていってあげてください。モテモテです。

大久野島・うさぎの分布図

うさぎとの接し方

 エサは市販のペレットで十分ですが、キャベツなんかもおいしそうに食べます。エサがあると触れる所まで近寄れるので、ぜひ持って行きましょう。私の知る限り、大三島・盛(さかり)港付近、竹原市・忠海(ただのうみ)港付近ではウサギのエサ(ペレット)は売ってません。(2004年4月3日より休暇村・宿舎で販売〜¥100開始しました)
 ただ手を噛まれることがあるので地面にばらまくか、手の「ひら」に乗せてその手を地面に置いて(指を噛まれないように)あげてください。いつ行ってもみんなハングリー状態なので、エサの奪い合いはケンカと同じです。
 そんな現実から、大久野島は決して「ウサギの楽園」=捨て場ではありません。時々、明らかに純血種の捨てウサギが見られます。人に育てられて自然には対応できないせいか、ケンカでいじめられてボロボロ、早々に姿を消すこともあります。そういう子の亡骸を見るのはツライです、、、。エサも十分にあるわけではありません。捨てる人の常識を疑います。だから私は楽園という表現に反対です。休暇村に抗議したこともあったりして・・・。
 またうさぎがいるので「ペットの持ち込み」は禁止されています。特に犬はうさぎを追い回す習性があるのか、とことん追いかけます。

張り紙
忠海港にて

 ここに何があるの?と問われると、島全体が大きな公園みたいもんで、レンタル自転車もあってテニスコートとプールとキャンプ場と海水浴場と宿舎には温泉もあるし、、、と答えるのが正解でしょう。前述の毒ガス工場の跡は、城で言う石垣のみって感じで、もとは何があったのかわからない廃墟となってます。ちょっと空気が違うのがわかるでしょう、、、。
 ちなみに島の北側(北部砲台跡広場付近〜発電所跡間)、および展望台までの「坂のルート」には自販機はもちろん、トイレぐらいしかありません。島全体を見ても、国立公園なので宿舎以外に民家の類(職員の寮を除く)もありません。無人島に大きい宿舎が1件、ポツンとあるだけです。住人はゼロですが、必ず宿舎に誰かが泊まってるので厳密に無人島と言うわけでもないような、、、、??住民票を持ってるのはウサギだけです(笑)。ただ無人島といっても休暇村とされるだけあって、トイレ(どこも水洗できれいです)と自販機は必要十分設置されてます。日帰りでもトイレの心配は無用です。

あってよかったトイレマップ

夏場は助かる自販機マップ

 ちなみにレンタル自転車は、休暇村のフロントで扱ってます。以前とシステムが変わりまして、下の表のようになります。

以前
 
宿舎にお泊まりの方
日帰りの方
1時間あたり
200円
300円
 → 
現在(日帰りの方は、要保証金1000円
 
宿舎にお泊まりの方
日帰りの方
2時間まで
300円
400円
延長1時間
200円
300円

 どうも適当に乗り捨てて帰る方がいらっしゃるようで、保証金なるものを預かるようになりました。確かになぜこんな所に自転車が?って見ることがあるので、苦肉の策ということでしょうね。島のどこにあるのかわからない自転車を回収するのは大変です。

レンタル表
↑夏限定で、現在は宿舎で扱ってます

 以降の写真は立ち入り禁止の所に入って撮影してるものがあります。(し〜っ小声で)ごめんなさい。なんで立ち入り禁止かというと簡単です。いつ潰れてもおかしくない廃墟ですから、、。ただ場所によっては、今でも毒ガスの残留成分が検出されることもあるそうで、場所によっては触っちゃいけないと本能的に訴えてくるものがあります。

参考・毒ガス(大久野島)の研究〜毒ガス島その被害と加害の歴史を探る〜毒ガス島歴史研究所、現地調査。



ボタン

ボタン 上の写真とリンクさせてますが、別口でまとめました。

サンプル画像 島全体を、いろんな角度からパノラマにしました。

写真展
画像  平成20年5月24日〜7月29日、ビジターセンターで行われた写真展の作品集です。タイトルは「うさぎ追ひし大久野島」です。

 あれが大久野島かぁ、行ってみよう。なるほどウサギがいっぱいいて、いろんな顔があり表情がある。そうして一日が過ぎていく、年月が経ていく、って感じを表現しました。



うさぎ特集
うさぎ
大久野島のウサギたち(肝試しバージョン)new
 撮影日・平成20年8月30日〜31日、9月14日〜15日。世界初なのか?念願の夜の展望台登頂にチャレンジしました。環境面としては水飲み場も増えエサも貰ってるようですが、反面明らかに捨て子が増えました。かわいいので顔が緩む反面、怒りで顔が引きつります。困ったモンです。

うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョンか?)
 撮影日・平成20年3月1日、2日、15日、16日。カメラを置いて帰りたいので連日の晴天が必須条件ですが、なかなか都合のいい日と合わず、遅めの冬バージョン?になりました。今回ビジター前のシロも、玄関前の脚の悪い子も姿を消し、病気と思われる子もいました。命が産まれることは、命が消えることでもあるんだなぁと思い知らされました。

うさぎ
大久野島のウサギたち(秋バージョン)
 撮影日・平成19年11月23日、24日、25日。人が多いので3連休は避けたい所ですが、じっくり見る為に行ってきました。やっぱり子ウサギが無難に育ってるようで、増えてる手応えです。エサを持ってきてくれる人も多く、各所でエサが余ってる感じです。ただ「休日」のことなので、平日はお客さんも少ないし、、、、。

うさぎ
大久野島のウサギたち(肝試しバージョン)
 撮影日・平成19年9月8〜9日、23〜24日。うさうささんより教えていただいた、足を痛めてる子を確認しました。思ったより軽快に走り回っていたこと、宿舎の玄関の両脇に専用の水飲み場が設けられていたことで、安心しました。
 子ウサギも育ってるし、120〜130匹の予想を140匹程度と修正します。いっそ強気で150匹、ちょっとしんどい数字かなぁ。

うさぎ
大久野島のウサギたち(春バージョン)
 撮影日・平成19年5月19日、20日。第二桟橋の前で数が激減してました。ただ移動しただけで、姿を消したわけではありません。子ウサギも多く見られましたが、育たないので反面哀れみも感じられます。ただそれに比例して、ボランティアの方が一生懸命世話してくれてるので、こちらもがんばろうと思いました。定点カメラの結果ですが、エサがあればどこででも写るもんだなぁと思いました。

うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョン)
 撮影日・平成19年2月24日、25日。今年の冬は超暖冬。行くタイミングも難しく、結局2日しか行くことができませんでした。ビジター前に捨て子が見られたのが腹立たしいですが、カラス対策が功を奏してか、カラスが減ってる印象です。その反動がコワイのも事実。冬場なので、数はかなり見ることができました。おかげでエサが足りなくて歯がゆい思いを・・・・・。

うさぎ
大久野島のウサギたち(秋バージョン)
 撮影日・平成18年10月8日、9日、12月2日、3日。11月は天気と仕事の都合で行けませんでした。今回念願の無人撮影をするために、2台のデジカメを追加し、5台体勢で撮影しました。残ったエサが思ったほどカラスに取られてないもんだとわかりましたが、場所によるのかもしれません。
 5匹の新入りが見られましたが、かなりの確率で捨て子のようです。

うさぎ
大久野島のウサギたち(肝試しバージョン)
 撮影日・平成18年8月13日夕方〜14日朝。完全真っ暗なので、できるだけ満月に近いこの日を選んで2年目のオールナイトです。今回は夜中、恐くて行けない展望台に無人カメラを仕掛けました。
 数の調査ですが、今年の流れから考えても減ってるとしか思えない手応えです。エサも水も貰えるようになって、カラス以外に減る要素がないような?
うさぎ
大久野島のウサギたち(緊急夏バージョン)
 撮影日・平成18年7月30日。24日に、針金を巻かれたウサギがいたとの報告で、その捕獲とトラップの有無を調べる為に、急きょ出動することにしました。この時期はほとんど出てこないだろうと予定になかったんですが、捕獲・リリースできて、行った甲斐がありました。しかし子供のいたずらにしては度が過ぎてます。念のため、今後も監視していこうと思います。

うさぎ
大久野島のウサギたち(春〜初夏バージョン)
 撮影日・平成18年5月21日、6月4日、7月2日。6月7月は、ウサギにとってはもはや夏のようで、日影で動かない子が多く、エサを持ち込む方も増えたようで、私はなんでこんな重装備なんだ?と疲れる羽目になりました。季節柄、子ウサギが見られましたが、多くは姿を消しています。カラスがウサギを襲う目撃例もあったそうで、確かに大胆かつ凶暴になったような気がします。
 もう暑くて出てこないので、全体の数は把握できません。

うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョン)
 撮影日・平成17年12月31日、平成18年1月7日、8日、15日、28日、2月4日、5日、12日、18日、19日、26日。雑草の少ない冬場がチャンスなので、戦争遺跡の調査を兼ねて数通いました。そのぶんうさぎが手薄になりますが、エサの少ない時期でもあり、数通った分でカバーしてるつもりです。
 新しく水飲み場も増え、うさぎにエサを置いていくお客さんが増えた気がします。そのぶんカラスが学習してしまい、自然のバランスの難しさを痛感する有様です。そのカラスが子ウサギをさらっていくと考えられていましたが、どうも木の茂った林の中で亡骸を見つける機会が多く、私自身の目撃と、「夜になったら鳴き声がする」との証言から、真犯人はフクロウの可能性が高くなってきました。これだけ通って、子ウサギが4匹しか見られなかったのが不安です。
 ペレット60kg、ミカン250個、ニンジン15kg、牧草1kg、キャベツ4個、ビスケット1箱、うちの野菜持てるだけ(笑)奉納。100kg超えた?

うさぎ
大久野島のウサギたち(秋の夜長バージョン)
 撮影日・平成17年11月19〜20日。夏とは違って、昼間っからたくさんのうさぎに会えた日でした。推定110匹以上と、ほとんどオールスターです。しかし夜遅くなるにつれ、家庭の電気が消えていくかごとく姿を消していく有様。一等地の第二桟橋前も、夜は静かなモンです。だんだん愛想も悪くなって、うさぎのいない寒〜い秋の夜は、ほんと〜うに長い夜でした。今後オールナイトは夏限定にします。連投なのでペレット15kg、キャベツ4個奉納。(←これが限界w)

うさぎ
大久野島のウサギたち(夏バージョン)
 撮影日・平成17年8月6日。どうせ行くならヘロヘロになってやろうと原爆の日でもあるこの日を待ってました。しかし上陸するなりバスのおじさんに「(うさぎも)おらんわ〜」って、、。探せばそこそこいましたが、一等地の宿舎前は閑散としてました。おまけに脱水症状で、午後から頭痛に悩まされながらの撮影です。夏の大久野島は厳しい。なのにペットボトルの水飲み場がなくなってたのがショックでした。ペレット9kg、キャベツ1個、サツマイモ1袋奉納。
うさぎ
大久野島のウサギたち(肝試しバージョン)
 撮影日・平成17年8月20日。あいにくの天気でしたが満月ということもあり、夕方から念願の夜の大久野島に上陸です。昼間では考えられないほど一杯のうさぎ達が迎えてくれましたが、どうもほとんど見たことある子ばかりです。ただ予想に反して子ウサギを見る機会に恵まれて、行った甲斐がありました。
 にしても夜の大久野島はコワイ。前回同様、足がひどく腫れてた子がいませんでした。気になります、、、。ペレット12kg奉納。電気を消して見て下さい。

うさぎ
大久野島のウサギたち(春バージョン1日目)
 撮影日・平成17年4月29日。快晴でしたが四月とは思えない猛暑で、まさに夏にニアミスした一日でした。暑いのとGW中で人が多かったせいか、うさぎも姿を現しません。私を見るなり目をまん丸にして逃げる素振りをしてたのが印象的でした。エサ(野菜)も豊富にあり、なかなか相手をしてもらえず、後日リベンジを誓った私でした。ペレット12kgとキャベツ2個奉納。しかし姿が見えないのに蒔いていくとカラスのエサになるだけなので6kgは島に隠して帰りました。
うさぎ
大久野島のウサギたち(春バージョン2日目)
 撮影日・平成17年4月30日。昨日よりは涼しくなる予報でしたが、ほとんど変わらず。涼しくなる夕方ならうさぎも出てくるだろうと、いつもの17:12の盛港行きをスルーして、18:30の客船で大久野島を離れました。さすがに夕方になると数も元気も増してくるようで残った甲斐がありました。やはり数が少ないので、島に隠した6kgはそのまま、持参したペレットを6kg奉納。やはり消化不良を感じ、後日リベンジを誓った私です。
うさぎ
大久野島のウサギたち(春バージョン3日目)
 撮影日・平成17年5月3日。GWの影響で、一番人手が多かった日でした。上陸するなりエサをたらふくもらってる光景が、、、、。うさぎも人間の子供に追い回されて、なかなか姿を見せません。子うさぎがいるようで、やたらと斜面の巣穴の方に逃げていくようです。それでもやっといつものメンバーが拝めて、安心できた日でした。置いていったペレット6kgに3kg追加、小キャベツ5個(安かった〜♪)、ニンジン1袋奉納。

うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョン1日目)
 撮影日・平成17年2月26日。予報では雪でしたが、子ウサギが見られるそうなので強行しました。案の定、雪と強風で撮影しにくいのなんの、、、、。緑が少ない中、意外とたくさんのウサギが見られて、エサの重さも苦になりませんでした。
 ペレット9.3Kg(300g増量キャンペーン中)、キャベツ2個、ニンジン2本奉納。エサがいくらあっても足りそうにありませんでした。
うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョン2日目)
 撮影日・平成17年2月27日。日曜日なのに、どうも季節はずれのせいか観光客も少なく、エサにありつける確率が低いようです。釣り客は多いわけですが、、、、。結構ハングリーさが伝わってきます。ケンカも日常茶飯事、あんな遠くから集まって来てくれると、こっちも気分いいです(笑)。
 ペレット9Kg、キャベツ2個奉納。やはりエサがいくらあっても足りそうにありません。

うさぎ
大久野島のウサギたち(秋バージョン)
 撮影日・平成16年10月17日。台風後の為か、どうもうさぎの数が少ない印象です。季節がいいので観光客(団体)、釣り客がずいぶん増えてました。エサもあちこちで見られ、どうも貰えるエサが増えたようで、いつものハングリーさが感じられずうれしいのか寂しいのか、、、。
 今回はペレット9kg奉納しましたが、ちょっと多すぎたかも。正直余った印象です。もっとも夜行性なので、置いとけば朝までにはなくなってるでしょう。
うさぎ
大久野島のウサギたち(秋バージョン/Part2)
 撮影日・平成16年11月7日。リクエストも兼ねて、今まであまり行かなかった展望台、北端部、グランドをメインに撮影。あまり人気(ひとけ)のないポイントで、うさぎ達もエサを貰える確率が少ないと思われます。ただ全体的に見ると観光客が多く、エサにもありつけてるようです。いつもより多く見ることができました。これから寒くなってくるので、いつまで貰えるやら、、、。
 今回は山登り覚悟で6kg奉納。正直足りませんでした・゚・(ノД`)・゚・

  ・゚・(ノД`)・゚・ 
大久野島のウサギたち(夏バージョン)
 不慮の事故で長期入院+悪天候+多忙の為、撮影できませんでした。無念・・・

うさぎ
大久野島のウサギたち(春バージョン)
 撮影日・平成16年4月10日。朝から快晴で、半袖でもいいかという陽気でした。季節柄、子ウサギの姿がチラホラ見られましたが、非常に警戒心が強く、数も知れてました。夜行性の為、やはり夜でないと観察しにくいようです。
 今月より宿舎でエサの販売が再開されました。実際に買って与えてる方もいて、まぁ、以前よりは食糧の心配が減った印象でした。ペレット6kg、宿舎のエサ1袋、キャベツ2個奉納。

うさぎ
大久野島のウサギたち(冬バージョン)
 撮影日・平成16年1月31日。この日は快晴で、昼間はジャンバーがいらないぐらいの陽気でした。ニュースによると、3月下旬〜4月上旬の気温だったそうです。そのせいか、ウサギたちはやたらと日陰に居座ってました。
 冬場の為、深刻なエサ不足です。行かれる方は、エサを持参or宿舎で購入することをお勧め致します。もっともエサがないと、すぐ逃げます(;^_^A。呼びかけではなく、袋をゴソゴソする音に敏感に反応します。ペレット12kg奉納。

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